【NEWS】3/3-3/28「倉敷帆布fabrica.販売会」

更新日:3月1日


130年以上受け継がれてきた高度な糸撚り技術で今もなお、帆布(はんぷ/キャンバス)をつくり続けている『倉敷帆布』は、現在国内の帆布の約7割を生産するメーカーです。


「帆布」は江戸末期より帆船に使われていた素材。岡山と言えば真田紐が有名ですが、糸を撚り合せる技術が磨かれたことから、明治以降この地区での帆布づくりが発展していったそうです。


今となってはトートバッグなどに使われるイメージが強い素材ですが、他にも油絵のキャンバス、スニーカー生地、体育館のマットまで、意外と身近なものに使われていることに気がつきます。


今回は、”自分らしく育てるバッグ”をコンセプトに、カジュアルな中にも大人の落ち着きと品の良さが感じられるシリーズを展開しているブランド「fabrica」の販売会を行います。


このシリーズに使われている9号の帆布は、目がしっかりと詰まっていて程よい厚みと丈夫さが特徴。

昔ながらのシャトル機で織り上げた帆布はなんと、1日約50~70mしか生産できません。

ゆっくりと織り上げた帆布は空気を含み、独特の風合いが生まれます。

少しパリっとした表情を持っているのが、写真を見てお分かりだと思います。


発色が良く色落ちしにくい『先染め帆布』を使用しており、パラフィン加工と洗い加工をプラスして独特のユーズド感が表現されています。

牛革はタンニン鞣し仕上げで、使い込むうちに表情が変わっていくのが特徴です。

写真右側は、3年使用したもの。ほどよく退色した帆布がとってもかっこいいですね…!


カラーバリエーションも豊富です。(その他ホワイト、イエロー、ブラックなどございます)

10年、20年と永く使い続けられる帆布×革の鞄を、

是非お手に取っていただけると幸いです。


展示会期間中はその場でお持ち帰りいただける商品もございますが、

会期終了後のお渡しになる商品もございますのでご了承ください。

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